おくり鳩

ご葬儀での使い方

小さなお子様からお年寄りまで誰でも簡単にお使い頂けます

おくり鳩Ⓡが生む特別な偲び・祈る時間

・日本では古くは室町時代より「放鳩の儀」が行われてきており、葬送儀礼の一部としてご遺体を運ぶ際に亡くなった人を偲び、生きた鳩を放つ儀式が行われてきた歴史があります。その風習を商品のカタチにしたのが「おくり鳩Ⓡ」です。

一羽ずつ手折りで仕上げた安心の日本製です

■ 燃やしても環境負荷のない不織布で作られております。
■ 折目の形状記憶加工でサッと開いてパッと戻せます。
■ 書いたメッセージが人の目に触れにくい構造です。※中心より8㎝に書かれた場合

おくり鳩の使い方

おくり鳩

YouTubeでご使用方法をご覧ください

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自分の葬儀は、こうありたい。
生前から葬儀の規模や予算を決めるなら、たとえ小さな葬儀でも、せめて身近な家族、親族、友人から一言「心のメッセージ」を贈ってほしい。
それだけで十分、私はきっと気持ちも安らかに、寂しい思いもせず天国に行かれますから…この様な思いを抱かれている方は多いと思います。
その人の人生を締めくくる大切な葬儀は、故人とご遺族さまを慰め、悲しみを乗り越えた感謝と心の絆をつなぐセレモニーが理想ではないでしょうか。
遠くへ旅立つ故人の御霊を温かく見守る神仏の使いとして、「おくり鳩Ⓡ」を活用することをお薦めします。